コメント一覧 (30)

1. • 1. 名無しさん＠ダイエット
   • 2013年04月13日 20:35
   • 地味目な文学少女っていいよな
2. • 2. 名無しの隣人さん
   • 2013年04月13日 20:37
   • くたばってしめえ…w
3. • 3. 名無しの隣人さん
   • 2013年04月13日 20:39
   • いい加減寒いわ
     今さら誰でも知ってるネタを得意気に使ってるのが
4. • 4. 名無しさん
   • 2013年04月13日 20:45
   • 知識のある奴が使うと良い感じに聞こえてくるけど、そうでない奴が使うと「は？」ってなる不思議な言葉。
5. • 5. 修羅場な名無しさん
   • 2013年04月13日 21:01
   • 一番困るのは、言った方が意味を理解しての発言かどうかってことかもね。
6. • 6. 名無しの隣人さん
   • 2013年04月13日 21:14
   • 昔の千円札の人だね。
7. • 7. 名無しさん
   • 2013年04月13日 21:55
   • この知識がなかった頃、好きだった人にメールで送ってたわ。
     これが寒いかどうかは別として
     確かに、どうとも思ってない相手には送らない言葉なんだよな。
     
8. • 8. 名無しの隣人さん
   • 2013年04月13日 22:03
   • あなたと見るとが抜けてる…
9. • 9. 名無しの隣人さん
   • 2013年04月13日 22:34
   • 二葉亭四迷訳のって今売ってんのかな？
10. • 10. 名無しの備忘録さん
    • 2013年04月13日 23:45
    • 「月が綺麗ですね」
      「えっ、汚いじゃん！」
      使えねえよ。
      
11. • 11. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 00:37
    • 明治は文化が様変わりして新しい言葉が多々必要になり
      洋語をそのまま用いた為、日本人のルー大柴化が進んだ。
      
      ただ、洋語では意味が伝わりにくい等の問題が発生し、
      日本語に当てはめたり新しく日本語を作る動きが活発化し、
      一部、現代では過剰ともいえる日本語化があり
      その中の一例として「月が～」の様な話も生まれた。
      
      そのような流れの中で個人的に衝撃的だったのが
      当時、産業化が進められていた養兎業の教本に掲載されていた料理
      「スコッチエッグ」を「田毎の月」と訳し紹介されていおり、
      そのセンスに感嘆し、男ながらシュワちゃんよろしく
      想像妊娠で双子ができそうな位興奮しました。
      
      長文すみません。他に書く機会がなかったもので。
12. • 12. 名無しの備忘録さん
    • 2013年04月14日 01:00
    • パソコン関係のカタカナ語はどうにかならんのか？
      明治期の過剰な漢語化はともかく、コピーアンドペーストなんて複製添付とかに翻訳すれば辞書いらずだろ？
      どうもコンピュータ関係者は日本語を愛してないのが目に余る。
      
13. • 13. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 01:57
    • ※11
      面白い話をありがとう。
      
      自分はフェーン現象を風炎と訳したのが好きだ。
14. • 14. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 02:35
    • 日本語って面白いよね。
      こんなに時代で形の変わる言語って、すごいと思うな〜。
      日本の文学は英語にしちゃうと、別物になっちゃうもんね。日本語って素敵。
15. • 15. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 03:40
    • 夏目漱石が月が綺麗ですねと訳したというのはデマ
16. • 16. 名無しの備忘録さん
    • 2013年04月14日 04:27
    • ※15
      ホントは何なの？
      
17. • 17. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 08:43
    • ※12
      コンピューター関係者じゃなくてもだよ
      なんでもカタカナにしちまうじゃん
      カタカナにすればかっこいいと思ってるのかなんなのか知らないけど
      一部の日本人てほんとに滑稽だよね
18. • 18. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 09:12
    • 一昔前の、愛の告白をストレートにできなかった純情文学青年と大和撫子の間にしか可能じゃない技だな。現代ではどちらも絶滅危惧種。
19. • 19. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 11:14
    • 小さい頃、あなたと見ると月が綺麗ですね。ってCM見たのを憶えていたけど
      夏目漱石が元だったのか…って調べたら出典元が無かったでござる。
20. • 20. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 11:22
    • ※17
      いちいち外国語と同じ意味の日本語を漢字で作れと？
      アホかよ。お前さんが滑稽だわ。
      カタカナ語という形で簡単に外国語を日本語に取り込んできたから、今の発展がある。
      実際、カタカナ語のない中国とかは、科学分野において遅れている。
      
21. • 21. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 12:34
    • 本当に月が綺麗だけの意味の時は何と言えばよいの？
22. • 22. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 12:45
    • ムーンがビューティフル
23. • 23. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月14日 14:43
    • ※20
      ＞カタカナ語のない中国とかは、科学分野において遅れている
      ソースは？
      先進国でこんな乱れた無節操な言語の国がどこにあんの？
      
      外国語と同じ意味の日本語作れなんて誰も言ってないけど
      すでに対応する日本語があるのに響きだけでカタカナ語使って
      喜んでる連中が滑稽だって言ってんだけど気に障ったの？
      そいつはすまなかったな
      
24. • 24. 名無しの備忘録さん
    • 2013年04月14日 22:48
    • ※２０
      「いちいち外国語と同じ意味の日本語を漢字で作れと？」
      その通り。
      いちいち作るべきなんだよ。
      その訳語が廃れたんなら廃れたで良い。
      それまでに意味は浸透するだろ？
      例えば「christmas⇒切支丹降誕祭⇒クリスマス」というような過程が大事なわけ。
      
      
      「カタカナ語という形で簡単に外国語を日本語に取り込んできたから、今の発展がある。」
      これは全く同意出来ないな。
      意味が通じるから発展するわけであって、わざわざ解り難く表現したって意思疎通の障害にしかならん。
      何も考えずに外国語をカタカナ表記して「自分は新しい言葉を知っているエリートだ」みたいな俗物が多過ぎるんだよ。
      
      
25. • 25. 名無しさん
    • 2013年04月15日 00:55
    • 近代文学専攻なら漱石や二葉亭はゼミで出るし、課題で読む事もあるよね。
      
      ※16
      自分が聞いたのは、漱石が講座で学生に「好きです」と訳すのは破廉恥だとか何とかいって、自分だったら「月が綺麗ですね」と訳すと言ったという話だな。
26. • 26. 名無しさん
    • 2013年04月16日 17:16
    • 欧米ではLOVEって言葉を簡単に使う。
      LOVEは「愛」なんて重い言葉じゃないんだよ！
      奴らにとっては天気の話と同じくらい気軽な言葉なんだぜ！
      って意味だと聞いたことがある
      
      「今日はいい天気」より「月が綺麗」のほうが情緒があって
      気軽であるにもかかわらず感情やシチュエーションを想像できるとこが
      流石文豪だなーと思った記憶。
27. • 27. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月17日 14:53
    • 外来語をそのまま使うのが嫌で、説明文を単語にしてしまったドイツ。
      やたら長い単語があるのはそのせいらしい。
      
28. • 28. 名無しの隣人さん
    • 2013年04月19日 18:59
    • てか、お前らなんでそんな喧嘩腰で議論してんの？
29. • 29. 名無しの隣人さん
    • 2013年05月20日 12:53
    • 昔、付き合ってた文系の後輩にふざけて言ったら、ちょっと考えたあと「俺は死ねなくなりました」と返されたときの敗北感。
      言い終わった直後に「恥ずかしすぎて死にてえ……」って頭抱えてたけどｗｗ
30. • 30. 名無しの隣人さん
    • 2013年11月01日 12:59
    • ※２３
      アメリカ