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引用元:【消したい】自分の黒歴史を話すスレ3【過去】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1311854538/
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136: おさかなくわえた名無しさん 2011/09/11(日) 01:41:16.87 ID:1HjhV6S/
あれは忘れもしないリア厨の時
私は代々続く家系の娘で次期当主の設定だった
母方が陰陽師の家系で私はその血を濃く受け継いでて、特に除霊が得意
幼なじみの友人二人と帰宅途中、乗り換えの駅で
「Aちゃん、最近肩が重くない?」
は?という顔をするAちゃん。私は真剣顔
「このままじゃあなたは…ううん、大丈夫よ、私がいるから」
「我が家に伝わる伝統の術式、それを使うね」
痛くないよ、と微笑んでから術を唱え(長すぎて思い出せない)
「カァアーーー!!!悪霊退散!」と叫びAちゃんの背中を叩く
(心の片隅に羞恥心があったらしくて小声だった)
「これでもう大丈夫だよ!」
やりきった。私は垂れてない汗を拭う
数日後Aちゃんに絶交を言い渡された
今では良い思い出…なわけがない…orz
私は代々続く家系の娘で次期当主の設定だった
母方が陰陽師の家系で私はその血を濃く受け継いでて、特に除霊が得意
幼なじみの友人二人と帰宅途中、乗り換えの駅で
「Aちゃん、最近肩が重くない?」
は?という顔をするAちゃん。私は真剣顔
「このままじゃあなたは…ううん、大丈夫よ、私がいるから」
「我が家に伝わる伝統の術式、それを使うね」
痛くないよ、と微笑んでから術を唱え(長すぎて思い出せない)
「カァアーーー!!!悪霊退散!」と叫びAちゃんの背中を叩く
(心の片隅に羞恥心があったらしくて小声だった)
「これでもう大丈夫だよ!」
やりきった。私は垂れてない汗を拭う
数日後Aちゃんに絶交を言い渡された
今では良い思い出…なわけがない…orz
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